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第6回は「小泉大政奉還」についてです。【2001年5月19日】
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いまだに小泉さんどうですか?ということを良く聞かれます。僕は、正直言って小泉さんは徳川慶喜、江戸幕府第15代将軍の徳川慶喜じゃないかなと思います。で、なぜかというと徳川慶喜は8代将軍吉宗以降の名君です。まあ、8代将軍あたりが、だいたい田中角栄くらいだと思いますから、そうすると久方ぶりに出てきた名君なんですね。ご本人は大変聡明だし、そして庶民の心がわかるし。徳川慶喜もよくお忍びで江戸の城下を徘徊していたと聞きます。町娘との恋仲なんかも色々あったりします。
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まあ、そんなことも含めて、小泉さんは本当に名君だと思いますし、そういう意味で徳川慶喜かなと思いますが、結局、やっぱり小泉さんも古い自民党を壊すと言っています。まさに古い自民党、江戸幕府を15代将軍がきちっと最後大政奉還をするという時期が、いよいよ迫ってきているじゃないかと思います。であれば、新しい、大政奉還をされる方の側、そうした市井草莽の士といいますか、そういう人、個人個人のネットワークというものをきちっと作っていかなくてはいけない。その萌芽はだいぶ出てきましたけれども。すずかんは色んな人と一緒に、きちっと大政奉還をしてもらえるように、薩長連合もつくりますし、奇兵隊もつくります。そんなことを皆さんと是非是非やっていきたいと思っています。
これから、いよいよ江戸幕府大政奉還前夜でありますから、これからの本当に数ヶ月というのは、ものすごく色んなことが、それこそドッグイヤーどころじゃなく、ものすごい勢いで起こると思います。当時、明治維新の時も、薩摩は最初公武合体ということで、幕府の中にあって体制内改革をしようと最後の最後まで頑張ったんですね。で、その薩摩藩が結局、公武合体、幕藩体制内での改革というものが難しいと痛感して、そして薩長連合に行ったときに、大きな第一歩をしるしたということです。その仲立ちをしたのが、坂本竜馬であることは、みなさんもよくご存知だと思います。
いよいよ、薩摩がどうするのか。それをみなさんも虎視眈々と見つめていてください。私は長州藩ですから、すでに外で準備をいたしております。あとは薩摩藩の方々、いつでもお待ちしておりますので、早く幕藩体制の中から飛び出してきてください。そして、本当に市民の、霞ヶ関・永田町からの市民への大政奉還をやっていきましょう。坂本竜馬さんお待ちしております。
そこで、次のすずかんQは、みなさんが今の日本に待望する政治家を、歴史上の人物から選んでいただこうと思います。たくさんのご回答お待ちしております。
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