皆様、新年あけましておめでとうございます。心からお慶びを申し上げます。昨年9月に、民主党政策調査会文部科学部門会議の座長を拝命いたしました。


政権交代から2年が過ぎました。


例えば、民主党政権2年間の成果として5.3%あった失業率が4.1%に減少しました。この背景には、政権交代で実現した「コンクリートから人へ」の徹底した予算組み替えがあります。文部科学省予算は国土交通省予算を上回ることとなりました。予算組み替えの結果、社会保障費16%増、文教科学費6%増等により、「医療、福祉」分野で67万人(10.7%増)、「教育、学習支援」分野で28万人(9.9%増)など、「人」に関する産業での就業者数増により、製造業などの減を補ったのです。


また、2009年の政権交代の際に民主党が掲げたマニフェストに記載されていた高校無償化、少人数学級はじめ教育関連の政策については、ほぼ工程表通りとなっています。


よりよい教育・研究環境を整備していくことが私たち政治や政策に係わる者の責任であり、本年も全力を挙げて、教育・研究現場の支援に取り組んでまいります。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

 

参議院議員 鈴木寛