現場からの医療改革推進協議会(コラボクリニック)

政治が医療現場をないがしろにしている事によって、医療者、患者を押しつぶし、医療格差問題などの様々な現在の日本での医療問題が噴出していると考えていたすずきかんが、現場レベルでの政策提言によって、医療を改革していかねばならないと、東京大学の医師らと共に設立した団体、それが「現場からの医療改革推進協議会」です。また、その活動から創出したプロジェクトとして、すずきかんの元に集まってきたゼミの学生たちが主体となって、2006年11月、新宿に小さなクリニックを立ち上げました。すずきかんとその仲間たちは、一貫して現場レベルからの改革実践を目指しています。

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©2007 鈴木寛 事務所