■全国の公立小中学校に放課後学校を設置します。
■コミュニティスクール(地域立学校)を全国に1000校以上設置します。
「地域力」を教育に生かそう!
地域には、素晴らしい教育のノウハウを持った人々がたくさんいます。 特に団塊世代の方々は、成長期の日本を支えてきたという経験と、家庭をつくり子供を育て上げた貴重な実績を持っています。 そういった、地域の人々の教育力を学校に取り入れ、地域の人々が教師とコラボレーションしながら地域ぐるみで子供を育てることができれば、 これからの社会を担う素晴らしい人材が育つことは間違いありません。
コミュニティ・スクールとは?
そういった願いを形にしたのが、すずきかんが第一人者として推し進めている「コミュニティ・スクール」です。 コミュニティ・スクールでは、地域住民・保護者、学校関係者が学校理事会を作り、学校の運営を進めていきます。 地域の人々は、放課後の補習授業や校庭の手入れ・補修、スポーツ指導などを担います。 そうすることで、教師は教師にしかできない専門的なことに専念できます。 それぞれが自分の能力を生かしてコラボレーションしていく、理想の教育現場です。
すずきかんはコミュニティ・スクールにいち早く着目し、慶応大学助教授時代に、金子郁容教授とともに「コミュニティ・スクール構想」を著しました。 すずきかん当選後、モデル事業が開始され、「百ます計算」でおなじみの陰山英男氏が校長を務めた広島県立土堂小学校、足立区立五反野小学校、京都市立御所南小学校などで大成功を収めました。 この成功を受けて2004年6月、すずきかんと河村文部科学大臣(当時)のイニシアティブで法制化がなされ、現在では195校(平成19年現在)に増加、三鷹市、京都市、島根県出雲市では全小中学校がコミュニティ・スクール化することが決定しました。
また、コミュニティ・スクール設立のステップとなる土曜学校・放課後学校の設立もすすみました。 すずきかんは、自ら六本木土曜学校を立ち上げ、校長を務めました。 すずきかんの実績に基づく提案を受けて文科省は予算を計上し、土曜学校は5年間で8.300校に広がりました。 放課後学校については、2007年度に200億円の予算が計上され、全国展開が見込まれます。
6年前にはたった一冊の本しかなかったコミュニティ・スクールが、今では全国に広がっています。 その実績を持つすずきかんだからこそ、これからの6年間でコミュニティ・スクールを爆発的に増やすことができるのです。
これからの日本の教育は、団塊の世代が支える
コミュニティ・スクールは約200人のボランティアによって支えられています。 1,000校設立された場合、約20万人のボランティアが活躍することになります。 これは、現在の小中学校の教師数(66万人。平成18年度)の3分の1に相当し、現場の教師の大きな助けになります。 およそ800万人といわれる団塊の世代。一方、学生も200万人。 そのパワーを少し教育に生かすだけで、これからの日本を担う子供たちに最高の教育環境を提供することができます。
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