■小児科医を増員します。
■保育クリニックを設立し、その運営を地域が支えるシステムを構築します。
小児科医の不足 子どもが病気のときどうする?
幼稚園や保育園に子供を預けながら、職場で活躍するお母さんが多くなっています。 しかし、子供が病気になると、幼稚園・保育園に連れていけず、しかも仕事があって病院へ連れて行くこともできず、多くの母親が悩んでいます。 そういった、子供が病気にかかったときの保育施設を充実することが必要です。
病児保育の充実に加え、小児救急医療体制も整備しなければなりません。 現在、小児救急機関は減少しています。人件費がかかる割に収入が少なく、採算がとれないためです。 各病院は小児科の予算を減らし、人員を削減しています。 その結果、小児救急は十分な数の医者を確保できず、小児救急患者の「たらい回し」が起こり、助かるはずの子供の命が失われてしまうことすら起こっています。
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働くお母さんの力強い味方、「地域立」保育クリニック
病児保育の解決策となるのが「保育クリニック」です。 地域のいくつかの幼稚園・保育園で一つのグループを形成し、グループ内の一つにクリニックを併設します。 子供が病気になったときは、普段の幼稚園・保育園でなく、クリニックを併設した保育園をつくることによって、小児科医の診察と、看護師・子育てOBの看病をうけることができます。 お母さんは、安心して仕事場に向かうことができます。
救急医療は、小児科医を増員しシフト制を導入することにより改善されます。 シフト制を導入すれば、小児科医に多い女性医師が子育てや家事と仕事を両立できるようになり、小児科医の現場離れを食い止めることができます。
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